年 |
事項 |
1967年 |
新構造技術株式会社がフランスS.E.E.E.社(現ingérop[アンジェロップ]社)よりSEEE工法を日本に導入し、 SEEE事業部門として製造・営業開始 厚木工場で製造開始 |
1968年 |
「SEEE工法(F型)」の技術導入 |
1969年 |
「SEEEアンカーF型」販売開始 |
1971年 |
落橋防止装置の販売開始 |
1973年 |
「タイブルアンカーA型(F-TA)」初期タイプ販売開始 |
1977年 |
「F360型ケーブル」販売開始 |
1978年 |
「タイブルアンカーB型(F-TB)」販売開始 |
1981年 |
SEEE工法に要する建設用資機材の販売および賃貸を主な事業目的として、新構造技術株式会社 (1967年8月設立)の一事業部門を分離・独立し、エスイー産業株式会社を設立。 同時に東京営業所(現・営業部)、仙台営業所(現・東北支店)、名古屋営業所(現・名古屋支店)、 大阪営業所(現・大阪支店)、九州営業所(現・九州支店)を設置 |
1982年 |
「高疲労ケーブルF-PH型ケーブル(F100~360PH)」販売開始 |
1983年 |
「アンボンドアンカーF-U型」販売開始 |
1990年 |
新構造技術株式会社より製品製造部門および工業所有権を譲受け、神奈川県厚木市に厚木工場を設置 |
1991年 |
美野里工業株式会社の株式取得 |
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商号を株式会社エスイーに変更 |
1992年 |
厚木工場の土地、建物を新構造技術株式会社より譲受け |
1994年 |
「斜張橋用斜材F500PH型」の販売を開始(秩父公園橋に採用) |
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「SEEE永久グラウンドアンカー工法・タイブルアンカーA型」が財団法人砂防・地すべり技術センター の技術審査証明を取得 |
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山口県山口市に山口工場を新設し、西日本・九州市場への供給能力の強化と各種部材の内製化を開始 |
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株式会社コリアエスイーの株式取得 |
1995年 |
本社を東京都新宿区西新宿六丁目3番1号に移転 (登記上の本店所在地を東京都千代田区西神田一丁目3番6号に移転) |
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「新型落橋防止装置」の販売を開始 |
1996年 |
「斜張橋用大型斜材PAC-H型」の販売を開始(サンマリンブリッジに採用) |
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3次元任意形骨組構造/設計・解析トータルシステムのソフト『SCOOP』を開発し、運用開始 (フランスSEEE社(現:INGEROP社)と共同開発) |
1997年 |
株式の額面金額変更のために形式上の存続会社である株式会社エスイー(東京都中央区)と合併 |
1998年 |
「SEEE永久グラウンドアンカー工法・タイブルアンカーU型」の販売を開始 |
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国際規格ISO9001認証取得 |
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香川県高松市に四国営業所を設置 |
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「タイブルアンカーU型(F-UA)」販売開始 |
1999年 |
日本証券業協会に株式を店頭登録 |
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国際標準の新定着工法「FUTシステム」の販売を開始 |
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エクストラドーズド橋用「サドルシステム」販売開始 |
2000年 |
「新型落防タイ-ブリッジシステム」の販売を開始 |
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広島県広島市に中国支店(現・中国営業所)を設置 |
2001年 |
株式会社アンジェロセック(現・連結子会社)を設立 |
2002年 |
橋梁用斜材ケーブル「FUT-H型斜材ケーブル」が(一財)土木研究センターの建設技術審査証明を取得 |
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切土法面の崩落防止を目的とした鋼製反力体「KITフレーム」の販売を開始 |
2003年 |
登記上の本店所在地を東京都千代田区神田駿河台二丁目9番地に移転 |
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「SEEE永久グラウンドアンカー工法・タイブルアンカーM型」の販売を開始 |
2004年 |
北海道札幌市に北海道営業所を設置 |
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日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
2005年 |
落橋防止装置下部工側接続具「ユニバーサルシステム」の販売を開始 |
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環境マネージメントシステムISO14001認証取得(本社・山口工場) |
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斜張橋用斜材ケーブル緊張管理システム「AQ Stressing System」を開発 |
2006年 |
登記上の本店所在地を東京都新宿区西新宿六丁目3番1号に移転 |
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連結子会社株式会社アンジェロセック国際規格ISO9001認証取得 |
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「伸縮する鉄筋かご」を用いた場所打ち杭施工法を鹿島建設(株)と協同開発 |
2007年 |
生産体制増強を目的として、山口工場を拡張 |
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「永久グラウンドアンカー工法・スーパーフロテックアンカー」の販売を開始 |
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有限会社日越建設コンサルタント(現・非連結子会社)を設立 |
2008年 |
株式会社コリアエスイーが韓国KOSDAQ市場に上場 |
2009年 |
生産効率の向上を目的として山口工場第2倉庫棟を新設 |
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セパレーターを中心とした建築資材(仮設)の製造販売事業に参入 (朝日興業株式会社(現A&Kホンシュウ株式会社)の株式取得) |
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「岸壁・護岸耐震補強アンカー工法」が(一財)沿岸技術研究センターの『評価証』を取得 |
2010年 |
吊りボルトを中心とした建築資材(内装)の製造販売事業に参入 (株式会社キョウエイ(現A&Kホンシュウ株式会社)の株式取得) |
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登記上の本店所在地を東京都新宿区西新宿六丁目5番1号に移転 |
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ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 |
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補修・補強工事への本格受注に向け、リペア・テクノ事業部を設置 |
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変位制限構造「SEリミッター」販売開始 |
2011年 |
PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ:公民連携)ならびにコンセッション事業への参入 |
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変位制限構造「CHR緩衝バー」販売開始 |
2012年 |
株式会社キョウエイとエスイー朝日株式会社(旧商号:朝日興業株式会社)が合併、 エスイーA&K株式会社(現A&Kホンシュウ株式会社(建築資材の製造販売(現・連結子会社)))への商号変更 |
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橋梁、トンネル、コンクリート構造物の補修・補強工事業に参入 (株式会社仲田建設(現エスイーリペア株式会社)の株式取得) |
2013年 |
株主割当により新株式を発行し、資本金10億46百万円より12億28百万円に増資 |
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執行役員制度を導入 |
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東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2014年 |
土木金物を中心とした建設資材の製造販売事業に参入 (鉄建工業株式会社(現エスイー鉄建株式会社)の株式取得) |
2015年 |
建築鉄骨を中心とした建築資材の製造販売事業に参入 (株式会社森田工産(現エスイー鉄建株式会社)の株式取得) |
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株式会社森田工産とエスイー鉄建株式会社が合併、商号をエスイー鉄建株式会社に変更 |
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エスイー鉄建株式会社 関東事業所を設置 (株式会社中川鉄工所の株式取得) |
2016年 |
エスイー鉄建株式会社 上越事業所を設置 (株式会社丸互の鉄骨事業の事業承継) |
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ESCON協会発足 |
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ESCONパネルのNETIS登録 |
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「落橋防止装置(F-TD)」がグッドデザイン賞を受賞 |
2017年 |
ESCON受圧板のNETIS登録 |
2018年 |
コンクリートブロックを中心とした一般コンクリート二次製品(建設資材)の製造販売事業に参入 (株式会社ホンシュウ(現A&Kホンシュウ株式会社)の株式取得) |
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エスイーA&K株式会社と株式会社ホンシュウが合併、商号をA&Kホンシュウ株式会社に変更 |
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普通株式1株につき、2株の割合をもって株式分割を実施 |
2022年 |
東京証券取引所の市場再編に伴い、スタンダード市場に移行 |