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第28期第1四半期の業績第28期第1四半期における国内経済は、原油・素材価格の高騰や株安・円高の進行から、物価の高騰と景気の下振れ懸念が一段と強まり、また、米国のサブプライムローン問題に端を発し、世界的な景気の減速として、日本経済への影響も懸念されました。 1:建設用資機材の製造・販売事業環境・防災事業分野では、『落橋防止装置』において若干売上が減少したものの、『アンカー』における引張型フロテックアンカーの売上が好調であり、この相乗効果により『KIT受圧板』も売上を伸ばすことができ、この分野の売上高は16億20百万円(前年同期比5.1%増)となりました。 橋梁構造分野では、『橋梁FUT』の拡販に加え、「矢部川橋」「鷹島肥前大橋」「銚子大橋」の斜材架設工事において、『斜材(FUT-H)』の売上高が大幅に伸びたことから、この分野での売上高は6億27百万円(前年同期比59.5%増)となりました。 2:バイオマス関連事業バイオマス関連事業におきましては、主力製品である各種乾燥機や飼料化プラントの受注が第2四半期以降になることから、この事業における売上高は3万6千円(前年同期は33万6千円の売上高)、営業損失45万6千円(前年同期は69万9千円の営業損失)となりました。 通期の見通し今後の日本経済は、原油・素材価格の高騰、株安・円高基調の継続や米国をはじめとする世界的な景気後退の懸念から、先行きの不透明感は続くものと予想されます。 これにより通期の連結業績の見通しにつきましては、売上高119億10百万円、営業利益6億14百万円、経常利益7億8百万円、当期純利益4億17百万円を見込んでおります。 2008年7月
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