2020年3月期実績
  売上高 228億39百万円  営業利益 10億64
百万円

建設用資機材の製造・販売事業

売上高 108億3百万円(前期比12.6%増)

[建設用資機材の製造・販売事業]

「防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策」への対応とともに、各地で発生が相次いだ地震・豪雨災害などの対策工事が進められています。ケーブル製品分野では漁港耐震工事での『グラウンドアンカーケーブル』の販売、鉄鋼製品分野では豪雨災害対策工事を中心とした『KIT受圧板』の販売、海外物件等での『外ケーブル』、国内の橋梁耐震補強製品の販売が好調に推移しました。

建築用資材の製造・販売事業

売上高 92億23百万円(前期比6.8%減)

[建築用資材の製造・販売事業]

セパレーター・吊りボルト等を中心とした建築金物分野において、首都圏市場では大型の都心再開発工事等は継続していますが、東京オリンピック・パラリンピック関連工事は終了したこともあり、売上はほぼ前年並みとなりました。鉄骨工事分野では、利益確保を重視した受注活動により減収増益となりました。

 

建設コンサルタント事業

売上高 6億20百万円(前期比29.1%減)

[建設コンサルタント事業]

フランス語圏での強みを生かし、アジア・アフリカ圏をはじめとする各国での道路・橋梁建設や公共性の高い設備機材整備、環境改善等についてのコンサルタント事業を展開しています。政府開発援助の無償資金協力案件の減少による市場環境の悪化により売上高は低調に推移しました。

補修・補強工事業

売上高 21億91百万円(前期比7.1%増)

[補修・補強工事業]

社会インフラ老朽化対策における橋梁・トンネルの補修・補強工事を推し進めています。「防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策」に加え、中長期の視点で国土強靭化に充てる公共事業予算を安定的・持続的に確保する閣議決定により受注環境は引き続き良好に推移すると思われます。当連結会計年度においては良好な受注環境により増収となりましたが、利益面では工事原価の増加および二度の豪雨災害による待機費用等の原価増加により減益となりました。