2007年6月14日
現在、福岡県の矢部川で橋梁建設工事が進行中です。 (平成19年11月完成予定) この矢部川橋(仮称)建設工事において、当社が独自に開発した特殊な架設機材を用いて斜材ケーブルの架設を行なっています。
福岡県筑後平野を流下して有明海に注ぐ矢部川の河口付近に建設中のPC斜張橋です。平成20年春に開通予定の延長約55kmの有明海沿岸道路の一部です。
概要
橋長
:517m
主塔高
:全高87.5m
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矢部川内に橋脚を設置しないため、中央支間長は国内最大の261mとなるPC3径間連続斜張橋。
平面曲線R=1150mの曲線橋 平面曲線の影響を改善するため、傾斜主塔を採用。
主塔から斜めに張り渡した斜材ケーブルで主桁を吊り上げた橋梁形式で、長大支間の橋に適した構造です。
主桁は、移動作業車を用いて、橋脚の左右のバランスをとりながら、1ブロックずつ張出し架設する張出し架設工法を用いて施工します。 矢部川橋は、施工ブロック長が8mという最大規模の超大型移動作業車(ワーゲン)を用いて、ブロックごとに斜張橋の斜材を張り渡しながら前進していきます。
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