2005年9月2日
中国重慶市にある重慶交通科研設計院と当社は提携合意書を締結しました。提携合意の内容は、@「学術・人材交流に関してハイレベルな専門家を相互に招聘したり、技術者の派遣や交換を行い、国際的な研究について共同で従事したりする」、1.「試験・研究に関してお互いに優遇性と利便性を提供し、業務推進に努める」、2.「情報交換、技術導入に対するアドバイスと設計支援、共同入札などの方法で共同開発あるいは国際市場の開拓に協力する」、3.「相互出資による合弁組織を設立し、相手側の市場へ参入・浸透に協力する」などであります。 2005年9月2日には提携合意書の調印式と、当社の代表取締役社長・森元峯夫が自ら学術・人材交流のリーダーとして、ギリシャにあるリオン−アンティリオン橋を設計・施工技術をテーマに記念講演を行いました。 また当社は現在、重慶朝天門長江大橋(中国重慶市、3径間連続鋼製トラスアーチ橋)の施工プランの評価と構造計算の照査業務について設計支援を行い、建設的なアドバイスを提供しています。
重慶朝天門長江大橋は重慶市と各都市の商業中心地を結ぶ間に位置しています。西には重慶市の江北区の五里店ジャンクションと連結し、東には重慶市の南岸区の渝黔高速道路の黄桷湾ジャンクションと連結します。重慶朝天門長江大橋が完成すれば交通の大動脈となり、重慶市は経済や文化が交差する重要拠点となります。
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