株式会社エスイー

お知らせ

2005年4月20日

校舎の耐震補強で新しい活躍

東京都内にある私立小学校の校舎耐震補強として、鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村満義)と株式会社富士ピー・エス(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:河野文將)が共同開発した耐震補強構法『パラレル構法』が採用され、このパラレル構法のPC鋼材に当社の補修・補強用ケーブル(F360TS、F230TS)が採用されました。またテレビ番組でも取り上げられ、大きな反響がありました。

パラレル構法は斜めPC鋼材を応用した外付け耐震補強構法であり、斜張橋の原理を建物に応用した画期的な構法であります。外部からの補強であり、室内作業が少ないため、建物を使用しながら工事ができます。 学校施設をはじめ、自治体の庁舎や病院施設など、防災拠点として公共性が高く耐震補強が急がれる建物は全国に膨大な数があります。例えば全国の公立小中学校における地震時に十分な耐震性能があると診断されているのは全体の49.1%(文部科学省調査、2004年4月)にとどまっています。今後の建築物耐震補強の推進に向け、補修・補強用ケーブルの利用がますます期待されます。

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