東京農業大学にて製品デモンストレーションの実施および水質適正評価
2010年8月26日
東京農業大学(東京都世田谷区)にてソーラー型浄水装置のデモンストレーションを開催しました。当日はアフリカ圏諸国、アフガニスタン、サモアなど計15ヶ国の大使館関係者(駐日大使4名、公使2名を含む)や外務省、海外支援NGOなどから多数のゲストが出席され、実際に河川水の浄水化のデモを実施したほか、装置に関するプレゼンテーションや今回の会場でもあり共同調査研究契約を結んでいる東京農業大学から飲料水としての適正評価が行われました。
今後の海外展開にあたっては、都市部から遠く、電力供給や衛生面などのインフラが未整備な地域をターゲットとして、主にアフリカ圏諸国などへ市場開拓を進めていく予定です。クリーンエネルギーによって稼動するため、小規模な無電力地域や災害時なども比較的容易かつ早期の導入が可能となります。
ソーラー型浄水装置を海外諸国に展開する例は珍しく、当日も残暑が厳しいなかデモ会場では多くの方が装置を取り囲むようにして、担当スタッフに個別相談をされる模様も多く見られ、その注目度と期待度の高さが伺える機会となりました。